今年の第一号は三門でした
契約満了のお知らせに続き、ついに契約更改のお知らせも発表されました。
第一号は、今シーズン半ばに横浜Fマリノスから移籍してきた三門。
シーズン半ばの完全移籍なので、きっと残留は堅いと思っていたものの、早速更新してくれて嬉しい限り。
三門の加入後は、”何がJ1クラスで、何がJ1クラスでないか”がハッキリした気がするほど、既存の選手との違いを見せてくれた三門。
技術の違いは歴然だし、なにより戦う姿勢を見せてくれた。
来年はキャプテンを期待したい
城後のキャプテンは、生え抜き選手の活躍という意味でとても誇らしいものがあるが、
ポジションとしても、彼の性格としてもキャプテンは少し重荷だったかもしれない。
30歳を迎える三門はキャプテンとしてふさわしいタイミングのはず。
キャプテンとして、1年でJ1復帰に導くことを期待している。
（あわよくば、ボランチにはもっと強力な選手を取って、三門を右サイドバックで使えたりするといいんだけどなぁ。）
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