移籍情報、追いかけきれず・・
年明け、一気に来ましたね。
ここまで追いかけきれなかったので、自身の整理のためにもまとめておきます。
Category: player
おそらくこれでリリース終了かな？
前回までの未更新選手も全て更新し、昨シーズンの在籍選手の今シーズンの行方がすべて決定。
J2に降格したものの、流出は最低限に、むしろ補強がちゃんとできて、昨シーズンより強いのではないか？と思うほどの陣容。
周りのチームも年々レベルがあがっているJ2だけど、今シーズンは期待できる。
ここまで補強してくれたフロントに感謝。
降格しても井原監督は続投してくれたし、チーム全体で変わっているなぁと実感。
年末年始に一気に更新！
年末に、實藤の更新から。
フロンターレから加入するも、CB、SBのポジションでレギュラーを取れずに不完全燃焼の感が強い實藤。
実力的にはもっとできるはずなので、今シーズンは期待したい。
SBの場合には攻撃の強度が気になるところではあるので、CBで勝負するのも良いんじゃないかな。
キング城後は1月1日10時に更新
まさか本当に1月1日に契約更新したわけではないと思うけど、1月1日10時にリリース発表。
ファン心理を巧みについてくるようになった中の人。
なかなか良い攻め方。
年末に飛び込んできたビッグニュース
ウェリントン選手 契約更新のお知らせ
ダニルソン選手 契約更新のお知らせ
今シーズンはフル稼働できずに悔しい思いをした助っ人外国人の2人、ウェリとダニが揃って更新。
2人とも、J2だと反則レベルの実力を持っているし、既にチームに馴染んでいる状況で開幕を迎えることができるのは嬉しい。
ウェリントンは、ガンバをはじめJ1チームが狙っていたようだし、移籍やむなしだと思っていた。
ダニルソンは、1年を通じての稼働が低く、年俸と見合っていないようだったが、来シーズンの復活に光明が見えたということか。
2人のシーズンを通しての活躍＆2018シーズンでのJ1へのリベンジまでの道筋を期待したい。
石津がついに復帰！！
異例の2年半のレンタル移籍から復帰。
2年半、神戸で成長してきた姿をまたレベスタで見たい。
ドリブルはもちろん、移籍直前から磨きがかかっていた得点力に期待したい。
J1では起用法の関係もあり、そこまで得点を重ねることができなかったが、しかるべきポジションでは活躍できるはず。
若手のホープの金森の移籍は人気面からは厳しいところがあるが、石津も生粋の博多の男。
実力は間違いないだけに、来季の石津には大注目。
来季のユニフォームは石津が最有力か？
Continue reading
中原貴之の更新！
2015年、ウェリントン加入前のチームを支えてくれた中原貴之。
2年ぶりのJ1に、そして古巣仙台との戦いに燃えたであろう今シーズンだったが、5月に前十字靭帯を負傷し、無念の離脱。
負傷のままどうなるかと思ったが、無事契約更新でほっとした。
もともと古傷の膝だったが、前十字靭帯はまた違うとこにあたるのかな。
まだ32歳、十分にアビスパの戦力として活躍してもらえるということでの契約更新なので、来シーズンは今シーズンの分まで活躍して欲しい。
Continue reading
濱田は3シーズン目のシーズンへ
三門に引き続き、早々に契約更新のお知らせが出たのは濱田。
2015年に加わり、J1昇格へ貢献するものの、今シーズンはレギュラーを失う時期もあり、19試合の出場に。
J1レベルのFW相手だと、なかなか通用しない部分も露呈してしまっていたが、来年で27歳、もう一度頑張ってもらいたい。
ガンバ大阪の岩下と名古屋の松田力に獲得オファー？
先日の栗原獲得の話と同様、できればJ1の今シーズンに実現してもらいたかった補強ではあるが、実力あるセンターバックの岩下に獲得オファー。
岩下は実力は間違いないものの、怪我でなかなかコンディションが整っていなかった印象。
あと、ラフプレーも気になるところ・・
鹿実出身みたいなので、九州ラインなのは良いけど、30歳で怪我がちな選手はちょっと厳しいか。
しかも膝をやっていたと思うので、選手生活がそこまで長くない気がする。。
松田力は若いし、良い選手。
ここはぜひとも獲得したいところ。
今年の第一号は三門でした
契約満了のお知らせに続き、ついに契約更改のお知らせも発表されました。
第一号は、今シーズン半ばに横浜Fマリノスから移籍してきた三門。
シーズン半ばの完全移籍なので、きっと残留は堅いと思っていたものの、早速更新してくれて嬉しい限り。
三門の加入後は、”何がJ1クラスで、何がJ1クラスでないか”がハッキリした気がするほど、既存の選手との違いを見せてくれた三門。
技術の違いは歴然だし、なにより戦う姿勢を見せてくれた。
来年はキャプテンを期待したい
城後のキャプテンは、生え抜き選手の活躍という意味でとても誇らしいものがあるが、
ポジションとしても、彼の性格としてもキャプテンは少し重荷だったかもしれない。
30歳を迎える三門はキャプテンとしてふさわしいタイミングのはず。
キャプテンとして、1年でJ1復帰に導くことを期待している。
（あわよくば、ボランチにはもっと強力な選手を取って、三門を右サイドバックで使えたりするといいんだけどなぁ。）
© 2024 avispaholic
Theme by Anders Noren — Up ↑
最近のコメント